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日誌をつけさせる。 [部活動]

運動系の部活動において、チームや個を育てるには、日誌指導で心を整理させることが大事だ。

顧問として、練習を見てあげて、アドバイスをしてもそのときだけで、継続していかない。

だからまた何度も何度も同じことで怒ることになる。

日誌に一日全てのことをしっかりと書かせて、その評価とともに、その生徒に足りないだろうことをきちんと記入する。

部活を見ながら、そんな書き込む時間は十分にある。

思いを紙ベースに残すことは大切だ。

もっともっとやる気をださせるために今できること。

とにかく思いついたらなんでもやってみることが大事だ。


と思っている。

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怒る母

学校はデタラメが過ぎます。
私は、県内の学校に、「阿吽正望先生の『おバカ教育の構造』を読まれましたでしょうか」と、お電話を差し上げています。
脅迫電話ではありません。読書を薦めているのです。
立派な先生方が、石で打たれたり、顔に本を投げつけられたりしたら、とても気の毒ですものね!
「『おバカ教育』は、おやめになってください。」「テスト教育は、よしましょうね。」と、やさしい声でお願いする上品な母親、それが私です。
デタラメな教育を許しては置けません。「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望著 日新報道社)を読まない校長や教員は、即刻クビにすべきです

by 怒る母 (2009-09-15 11:33) 

おっきゅん

私も、高校時代は、部活のコーチが日誌のやり取りをしてくれました。
何でも書いていいと言われ、直接伝えることが不得意だったり、スタメンではなくあまり表だって意見を言う勇気の出なかった私にとって、提案ができる素敵なツールでした!

そんな私も今は、コミュニケーションが大切な理科教育の仕事しています。
理科の先生と一緒に先端研究のプログラムを開発したり、先生向け研修したり、企業の教育CSR活動を手伝ったり。

コミュニケーションに困ったとき、やっぱり思いだすのは、部活のコーチに認めてもらったような感覚ですね!

by おっきゅん (2010-11-16 02:12) 

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