年度末と年度初めの交流

やたらと飲み会が続く、うちの職場。

３１日、送別会
1日、着任祝いの階
3日、花見
7日、入学式反省
10日、歓送迎会

すごい量だ。

1、3日は自らの企画でもあるので、皆の首を絞めているのは自分かもしれない。


けど、、、



飲み会から得られる利益はとっても多い。

自分が初任のときはそうだった。

いろんな人のいろんな教育論はこれからの指導をわくわくさせる。

この仕事はコミュニケーション能力の高さが問われると思う。

様々な子どもを相手にするのだから、教育者相手に、きちんとコミュニケーションをとれずして、どんな教育ができよう？

しっかりと、飲み会に参加できる人でないと、独身はね。

チャンスは新採なのだ。

もしそのチャンスを逃したら、たとえ、家庭があろうと、ちょっとは犠牲にしていかねばなるまい。


この仕事を続けるのであれば。


後、2日、頑張ります。

新採の子ともたくさんしゃべらなきゃな。

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コメント 2

はじめまして（でないかもしれません）。
ブログ村からきております。
先生の飲み会への思い、うちの人とまったく同じです！
え～！！と思ったこともありましたが、お酒が入るということで、普段話せない様な深い話し合いもできるのですね。
主婦としては、旦那の飲み会は。。。と敬遠しがちですが、この仕事を続けていく限りはしかたがないかな？と思うことにします^^
今年度も３年生の担任のご様子。いろいろ大変でしょうが、がんばってください！
理科記事も楽しみにしています。
by ほるん (2009-04-08 15:09) 

>ほるんさん
ありがとうございます。
何度かコメントを頂いていたようですが、自分がコメントに気付いていなかったようで、すみません。

ほるんさんのように理解ある妻であると家族としてはすごく助かります。

家族ももちろん大事ですが、この仕事は地域の子ども（家族）を守る仕事でもあると思っています。
理解してもらえるように自分なりの努力を続けています。
by manjutaro (2009-04-12 22:29)